2012年12月31日(月)
diary905.html
 途切れがちのHPでしたが今年もご愛読いただきまして有り難うございました。来年は、もう少し気合を入れて更新したいと反省いたしております。
 今日は大晦日。文子さんが「工房から帰るときに、工房の玄関にあるワラツットを持ってきて」というので、新潟の絵の仲間のご主人が編んでくださった藁の入れ物に包まれた長芋を持ち帰りたいと思いながら、今年最後の日記を書き込んでいます。












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