2012年12月20日(木)
diary904.html
 工房の前の道路のアスファルト舗装改修工事が始まりました。
昔と違って今は機械で痛んだアスファルト部分を削り取って舗装のしなおしをするようです。
なにげなく見ていたら、驚いたことに大型の作業機械の運転台に人が乗っていません。
ダンプカーの荷台にアスファルトを積み終わると、機械は運転を停止し、次のダンプが来ると作業を開始します!まるでロボットのようでしたが・・・機械の両側面に操作ボタンがあり、防塵マスクをしたオペレターの方が巧みに機械を操作しているのでした。僕がビックリしたのが左の写真のような場面。機械の陰になっていてそれが見えないだけでした・・・

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