2011年11月16日(水)
diary869  .html
 多くの方々からカレンダーの絵の部分を額に入れて楽しみたいというリクエストをいただきましたので、額やさんに専用の額を発注し、昨日試作品ができました。絵の差し替えも簡単な構造です。価格は送料コミで2500円で交渉中です。額縁の竿(業界語だそうです)ですが、写真の茶色の額縁は限定60枚ぐらいで、他に数種類の竿の額になるようです。
東京神田の木の葉画廊で15日から木の葉画廊のカレンダーを担当した12人の作家の作品展が開催中です。文子さんが描いたのは、青森県の木村秋則さんの園地で描かせていただいた奇跡のリンゴ(ふじ)、その他にリンゴ(王林)とジューンベリーを出品しています。

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