2011年3月28日(月)
diary826.html
 26日(土)は僕の脱サラ満25周年の日でした。25年前はチェルノブイリの恐怖があった年とのこと・・・。便利さに慣れ、原発事故の恐ろしさを忘れていたことを反省しています。
午後のクラスも夜のクラスも、モデルはタラノメでしたが、絵を描くことよりも無事で会えることが出来た喜びと、みなさんそれぞれの恐怖の体験を話し合うことの方が先でした。皆さんにお会いできて、本当に有り難い気持ちいっぱいです。
 写真は、Noriko,Sさんの手づくりイチゴ大福や、皆さんが持ち寄ってくださったお菓子でのティータイム。
 そして、今日の月曜クラスもモデルはタラノメでした。ガソリンの需給関係も徐々に回復しているとはいえ、ガソリン不足の中を教室に集まってくださる仲間が少しずつ増えてきています。
仲間と話し合うことが出来ることで、皆さんから元気をいただいています。

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