2011年2月3日(木)
diary812.html
 先週の土曜日、NHKカルチャー定禅寺教室のロビーでバルーンアーチストのまきのかおりさんとバッタリ会いました。丁度お昼時でしたので、近くのナプレさんでピッツアを食べに行きました。ピッツアが焼きあがるのを待ちながら、まきのさんがなにやらバルーンアートを作り始めました。各部分のパーツをつくっているうちは何を作るのかわかりませんでしたが、パーツを組み合わせると「赤鬼」さんでした。鬼の金棒、そして虎パンツ・・・と、次第にできあがっていく赤鬼さんを見ながら、浜田廣介先生の『泣いた赤鬼』を思い出しました。

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