2011年1月18日(火)
diary809.html
 この発砲スチロールの箱は、工房のベランダにあるメダカのお家です。写真では分かりにくいですが、この寒さですっかり凍ってしまいました。メダカを持ってきてくださった伊藤さんによると、このままでも大丈夫、とのこと。自然のままにしておくと、温かくなるとメダカはちゃんと泳ぎだすそうです。
 急なお話ですが、1月30日に、紀世彦・文子のボタニカルアート展を開いてくださっている埼玉県立川の博物館に、僕がお伺いすることになりました。午後1時からと2時から、ギャラリートークがあります。大雪が降りませんように・・・

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