 |
2010年2月16日(火) |
diary769.html |
ズボンや靴下を履いたり脱いだりの動作が腰の痛みで痛苦しくて思うようにできません。そこで思いついたのが浴衣です。浴衣なら脱ぎ着が楽です。浴衣の上に綿入れを着重ね、まるで温泉宿にいるようなスタイルの日常です。『りらく』の2月号に「横綱柏戸関との思い出」を書きましたが、いま着ている浴衣は、長井市の渡部さんに縫っていただいた横綱大鵬関の名前が入っている浴衣です。お相撲さんの浴衣にあやかって早く元気になれますように・・・
『りらく』は仙台発の素敵な情報誌で、毎月文子さんと交互に絵とコメントを連載中です。
バンクーバー冬季オリンピックで加藤選手が銅メダル!!!加藤選手の実家は写真に写っている西蔵王の山腹にあります。加藤選手の強靭な脚力は、母校の県立山形中央高校と自宅までの急坂路を自転車で通い続けたことからうまれたそうです。
次の頁 前の頁 トップ頁 |
|