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2018年4月29日(日) |
diary1033.html |
後遺症の痺れや痛みが少しづつ和らいでくるにしたがって、仕事をこなす量が増えています。元のように走れるようにまで戻りたい願望がでてきて、時々夢の中で走っています。それはそれで嬉しいのですが、更新がおざなりになっていて、今日から始まった、年に1度の企画展のお知らせさえアップ出来ない始末です。
ゴメンナサイ!
4月29日から5月5日(土)まで、恒例のボタニカルアート展を工房で開きます。内容は、太田洋愛画伯の原画7点と、紀世彦・文子の近作展です。
敷地内の三春滝桜分身木は、例年より1週間早く開花し、今日まで持つかどうか心配でしたが散らないで頑張ってくれました。
クリスマスローズたちも元気です。
鬱金桜は満開状態。
太田桜と、慈恩寺稚児桜は期間中に開花しそうです。
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